最近、twitterの囲碁界隈では碁会所の話で盛り上がってますが、私も碁会所には想い入れはあるので、私も碁会所について少し触れたいなと思います。
本ブログでは、囲碁は打つけど碁会所に行ったことがないという方へ、碁会所の様子を少しでも知ってもらえたらと思います。
また、私の碁会所への想いも少しだけ混ぜてお話させてください。
長くはなりますが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。
ご存知の方は多いと思いますが、どこの碁会所も経営は苦しいというのが現状のようです。
碁会所を経営されてる方からもやはり経営が苦しいとよく聞きますし、コロナによりますます厳しくなり、閉店した碁会所も多いと聞きます。
先日、以下のブログが話題となっていましたが、ブログの内容から厳しい経営状況は伝わってきます。
碁会所のリアルなお金事情の補足|用賀囲碁クラブ席主|note
碁会所の厳しい経営状況の背景として、ネット碁の普及に加えて、日本における囲碁人口が減少してきていることが大きな要因の一つと考えられます。
以下のサイトでは、1976年から2015年までの囲碁人口の推移が記載されてますが、一時期1000万人以上の囲碁人口だったものの、2015年時点ではネットユーザー含めても250万人まで減少しており、下降の一方です。
ここに書かれてある数値については、どのような統計のとり方なのかよく分からないので、信憑性は定かではないのですが、減少の推移はそこまで大きなずれはないのではないかと思います。
以前、80代の方から「高度経済成長期のときは東京の八重洲は雀荘と碁会所だらけで休みの日は予約で全席埋まってた」と聞いたことあるので、それだけ当時は囲碁が盛んだったことが、当時の八重洲の状況から推察できます。
現代ではスマートフォンなどで気軽にゲームができたり、娯楽が多いこともあり、囲碁をやるきっかけがなかなかないのも減少の要因のひとつなのかもしれません。
ここからは私の行きつけの碁会所のお話しようと思います。